ポートフォリオを見ると分散投資となっていますが、分散できるほど良い銘柄を見つけられているわけではないのでもう少し集中させようと考えています。
プラスのみの期待値を考えた場合に(値上がり株価)/(保持期間)が大きいものほど期待値が高くなるなるため、大きいファンダ変化の直後・期末まで上方修正増配が見込めるもの、カタリストまで期間が短い(配当や決算期待etc)、これらにかかるものほどポジションを大きくするよう心がけたいです。
現在のPFですとヨシムラ・abalance・ドリーム・ジオマテック・小田原・水戸証券あたりの比重をもう少し増やしてもよいのかと思います。
良い材料が見えたときに一気に買う方がよく、ドルコスト平均法のようにちびちび買うのはリスクを減らしているわけではないと感じました。(株の特性で材料開示から早いほど・出来高が少ないほど良いため)高い価格の時だけドルコスト平均法的な買い方も選択肢に入るという感じでしょうか。