週間記録

決算シーズンが終わったので色々売却して色々購入しました。

11月決算の良かった銘柄の2月までのチャートの動きを見ていると、11月決算翌日と2月決算当日周辺に高値を付けるものが多い印象です。
決算翌日に高値を付けてから上に行くか下には行くかは判断が難しいのですが、2月決算前に下に行く銘柄は少なく上に行く銘柄が圧倒的に多いです。
このことから決算の良かった銘柄は次の決算1か月前程度から監視し、下値を切り上げるかヨコヨコしてるときに購入し決算当日までに売却するのが儲かる手法ということになります。これは期待上げはあっても不安下げはおこりにくいという非対称性な市場心理のなのかもしれません、低時価・低流動だと決算当日に5%以上上がる銘柄も珍しくないようです。カタリストポイントとして大事なのは決算翌日・四季報期待・次の決算期待・上方増配期待、この4点を抑えるのが大事なようです。

上方・増配が進捗率から期待できる銘柄は11月の決算から2月の決算までは上げ基調でプラス期待値ですが、決算を跨ぐと五分五分体感マイナス期待値という感じです。今後も上方・増配期待できるものを早期にポジジョンを取り、次回決算周辺でポジションを外すのが安定した手法になりそうです。かけた労力と収益が比例しないので、低労力の手法で頑張りたいと思います。見るべき銘柄は配当性向高・低時価・低流動性・高受注・将来性の示唆大・高進捗(上方修正乖離率高)といったところになります。今期に受注残の消化が進み売上・利益増だけど受注残減といった銘柄も散見されます、このタイプは本決算を回避し、場合によっては空売りで跨ぐといいのかもしれません。

決算についての所感
セグエ・船場芦森工業・ピクスタ・綜研化学など決算前の資料で還元強化を示唆しているものは業績の上振れ下振れ以外に会社が還元強化を出してくる可能性があるので決算跨ぎのリターンが良いように思えました。
富士興産、大和工業、三信電気、ユシロ、ムトー、西華産業などの業績に連動して配当が決まるものは決算前までのリターンはあったのですが決算跨ぎは市場の雰囲気コンセンサスより上か下かのギャンブルになるので跨ぐ必要性は薄いようです。ふまえると5月決算に向けては決算前までは高配当高進捗業績をポジし、還元示唆の会社の決算を持ち越し、決算の数字当てのような銘柄は決算前に売却するのが無難なようです。(グロース系では市場が数字を勝手に期待し、実際の数字に失望して大幅下落している銘柄が多いです。こういうのを意識して回避できるだけでも良さそうです。)
※セグエ(昨年9月に流動時価総額2倍表明と株価連動で利益出るスキーム)、船場(昨年からHPで今期配当46円示唆で業績40%上振れしてるので60-70円は予測)、芦森工業(中計で強化示唆)、ピクスタ(毎年総還元30%以上示唆から前期以上の自社株買いか初配)、グッドライフ・エフコード(状態からの業績予測できるが微妙なライン)
業種の市況を読むよりも会社のやりたいことを読むほうが大事なのが面白いところですね。
タスキは配当未定で下がりましたが資料・IRnoteのニュアンスから統合記念で増配しそうな感じなので1400円以下は買い目線です。

適当な株のメモ
OUG 配当・優待期待 低流動 権利日の9・26までホールド
扶桑電通 増配期待 低流動 権利日の9・26までホールド
パシフィックシ 増配期待 低流動 低時価 ずっとホールド 
ソレキア 増配期待 低流動 低時価 次回決算までホールド
タスキ 増配期待 ずっとホールド
テクノスマ 増配期待 ずっとホールド
日本リーテック 増配期待 ずっとホールド
いつも 有償SOよりワンチャンMA期待